日時:2026年3月7日(土曜)15時00分~18時10分(日本時間)
講演①
講師:高橋宗瑠(ニューヨーク大学アブダビ校・客員教授)
講演タイトル:国際犯罪の処罰とアカウンタビリティの追及:パレスチナでの正義に向けて
講演②
講師:ハニーン・シェハーデ(Hanine Shehadeh)(ニューヨーク大学アブダビ校・客員助教授)
講演タイトル:抹消との戦い―ガザのジェノサイドをアーカイブに保存する(Fighting Erasure: Archiving Gaza’s Genocide)
司会:今野泰三(中京大学教養教育研究院・教授)
形式:オンラインのみ
言語:日本語・英語(シェハーデ氏の講演は英語で行われますが、日本語の逐次通訳がつきます。質疑応答についても、シェハーデ氏については日英の逐次通訳がつきます。)
講演に続き、質疑応答とディスカッションを行います。
*参加登録
参加を希望される方は、以下のURLから申込をお願いいたします。
https://chukyo-u-ac-jp.zoom.us/meeting/register/6WWj8Z2MSgyO0Iig-SU4xA
講演者紹介:
ハニーン・シェハーデ(ニューヨーク大学アブダビ校・客員助教授)
アムステルダム大学にて修士号(政治学)、コロンビア大学にて修士号(中東・南アジア・アフリカ研究)と博士号(近代アラブ世界の知の歴史と政治)を取得。ベイルート・アメリカン大学の特別研究員などを経て、2024年から現職。主な業績として、“Nourishing Resilience: The Palestinian Kitchen Table and the Healing of Generational Trauma,” Jerusalem Quarterly(2024年)、”No Place for Ismael: Christian and Jewish Zionism and the Liquidation of the Gaza Ghetto”. Political Theology(2025年)、"Israel: The Christian Zionist State"(University of California Pressから2026年刊行予定)がある。
高橋宗瑠(ニューヨーク大学アブダビ校・客員教授)
エセックス法科大学院にて修士号(法学)を取得。国連人権高等弁務官事務所パレスチナ副代表、ビジネス・人権資料センター駐日代表、大阪女学院大学教授などを経て、2025年より現職。主な業績として、『パレスチナ人は苦しみ続ける―なぜ国連で解決できないのか』(2015年)、「イスラエルによるジェノサイドーパレスチナ人の権利を守らない国際社会」『法と民主主義』(2024年)、「パレスチナ―続くイスラエルの不処罰と国連の無力」『現代思想』(2024年)、『帝国と民族のあいだ―パレスチナ/イスラエルの重層性』(共著、2025年)がある。
主催:「ポスト・オスロ合意期におけるパレスチナ人の新しいネットワークと解放構想の形成過程」(研究課題/領域番号:23K25085、研究代表者:今野泰三)
共催:関西パレスチナ研究会(https://kansai-palestinestudies.blogspot.com/)