■日時 2018年6月30日(土) 13:00~18:00
■場所 京都大学総合研究2号館(旧・工学部 4号館)4階 AA401
地図:http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_y/(34番の建物)
■プログラム(予定)
13:00~15:00(報告60分+討論60分)
研究報告:松野明久(大阪大学大学院国際公共政策研究科教授)
タイトル:「占領、自決権、正統性〜イスラエル支配をどう分析するか」
15:10~16:15(報告45分+討論20分)
調査報告①:今野泰三(中京大学国際教養学部准教授)
タイトル:「天国は外の世界ではなく、自分自身の中にある ーーパレスチナ・ウクライナ調査報告」
16:25~17:10(報告30分+討論15分)
調査報告②:岡崎慎治(京都大学経済学部学部生)
「学部派遣留学生の経験したパレスチナ/イスラエルーー所感と考察」
17:20~18:00 当研究会の運営についての話し合い
*終了後に懇親会を行う予定です。
*ご参加の方は、資料準備の関係上、関西パレスチナ研究会事務局のメールアドレス( palestine.kansai[at]gmail.com :[at]は@に変えてください)までご連絡ください。
■主催:関西パレスチナ研究会
(http://kansai-palestinestudies.blogspot.jp/)
■共催:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 中東イスラーム研究拠点
(人間文化研究機構「現代中東地域研究」事業)